
Bad Cat Ocelotは、ポータブルな20Wチューブ・ヘッドにプロ・レベルのトーンを詰め込みました。2つの多彩なチャンネルが、煌びやかなクリーンから焼け付くようなハイゲイン・ドライブまで全てを提供し、内蔵EQとパワースケーリングにより、指先でトータル・コントロールが可能です。Two notes Torpedo™ テックと6つのBad Cat DynIR™ キャブ・シム、さらにオンボードMIDIを内蔵したOcelotは、スタジオ、ステージ、サイレント練習に対応します。


トルピード™リモート
内蔵スピーカー・ロード、バッファードFXループ、MIDIコントロールを備えたXLRとヘッドフォン出力でプラグアンドプレイ。USB経由で接続し、Two notes Torpedo™ Remoteを開けば、さらなるカスタマイズが可能。

舞台からソファまで
トーンを犠牲にすることなく、フルステージでパンチを効かせるなら20ワット、深夜の練習には1ワットと、切り替えが可能。Ocelotはあなたのスペースに適応するので、いつでもどこでも演奏できます。

ビルト・トゥ・ローム
頑丈なアルミニウム製シャーシから上部に取り付けられたハンドルに至るまで、Ocelotは移動中の生活のために作られています。軽量で持ち運びに便利なこのアンプは、音楽があればどこにでも持ち運べます。
独自のプリセットパック
Two notesのBad Cat® Origins Packは、5つのオフィシャル純正エンクロージャーのプリモ・コレクションをフィーチャーしたDynIRの第一弾リリースです!

Ocelotには6つのオフィシャルBad Cat DynIR™がプリセットされており、Two notes Torpedo™による5つのキャビネット・プリセットが箱から出してすぐに使用できます。フル・コントロールするには、USB経由で接続し、Torpedo Remoteソフトウェアを使って編集、再配置、新しいキャビネットのロードを行います。
Beau Burchell (SAOSINのギタリストであり、高い評価を得ているプロデューサー兼ミックス・エンジニア)によって精巧に撮影されたBad Cat® Originsの各DynIRには、スタジオからステージへのシームレスな適応を可能にする、スタジオ・グレードのマイクが目的に応じて厳選されて同梱されています。
各キャブの詳細については、以下をご覧いただきたい。

1x12
オープンバックの1x12キャビネットにBad Cat Custom Celestionスピーカー。SM57と R121リボンマイクで収録。

4x12
Vintage 30スピーカーを搭載したクローズドバック4x12キャビネット。SM57と R121リボンマイクで収録。

2x12 Cb
Vintage 30スピーカーを搭載したクローズドバック2x12キャビネット。SM57と R121リボンマイクで収録。

2x12 OB
Vintage 30スピーカーを搭載したオープンバック2x12キャビネット。SM57と R121リボンマイクで収録。

3x12
Vintage 30スピーカーを搭載したクローズドバック3x12キャビネット。SM57と C414コンデンサーマイクで収録。

4x12
Vintage 30スピーカーを搭載したクローズドバック4x12キャビネット。SM57と 160リボンマイクで収録。
OcelotにはGENOMEの生涯ライセンスが含まれています。

15種類のDynIR™キャプチャー、35種類以上のPEDALS、14種類以上のアンプ、17種類のSTUDIO FX、40種類のAIアンプ・キャプチャー、そして専門家が監修したRIGライブラリーが追加されています。
プラグインとスタンドアロンで利用可能なキャリア・クラスのソフトウェア・エコシステム、GENOMEをご紹介します。増え続けるアンプ、ペダル、クラスをリードするバーチャル・キャビネット、そして必要不可欠なSTUDIO FXを融合させたGENOMEは、究極のインザボックスまたはハイブリッド・バックラインを実現するための最初で最後の目的地です。

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